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2020-01

脳科学の向こうにあるもの

「脳は全体の10%しか使っていない」そして「残りの90%を生かせば何か未知の能力があるのではないか」と期待されますが、もちろん根拠はない(日経新聞より)。


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よく出来の悪い生徒が「お前ら勉強してその程度。俺たち勉強しなくてこのこれぐらい」という負け惜しみに似ています?
実害がなければこれもファンタジーですが、脳に関わる誤解や迷信は「神経神話」と呼ばれて社会的悪用、混乱にもつながります。整形手術のように性格も変えていいのか、脳の情報を取り出していいのか…アニメや映画ではもうふつうのテーマです(最近作では「パプリカ」「マイノリティ・リポート」など)。
もちろん自身が呻吟して、あまたの体験で性格が変わったりするのはふつうのことだけど、機械的・物理的に変えてしまうことが問われています。
すでに米国では「リタリン」という薬が賢くなる薬として広まり、大学生の2割が飲んでいるらしい。
本来は注意欠陥・多動性障害などの薬で健康な人も集中力が高まるそうだから、試験にはいいのかもしれない。
他にもアルツハイマーの記憶改善薬や心的外傷後ストレス障害のつらい記憶を消す薬など病気の人にはいいけど、いろいろ社会的悪用とまでは言わないけど、倫理が蝕まれていくような気がします。
デジタルな世界は論理を突きつめていく社会でもありますね。
その論理の果てには何があるのだろう。
あなたはどんな世界で生きてみたいですか?
「カッコーの巣の上で」「君よ憤怒の河を渡れ」「まぼろしの市街戦」…それぞれ意味が違いますが心とはなにか、異常と正常との違いは何かを問う映画です。
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