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2019-12

「ベルサイユのばら」と「マリー・アントワネット」

マンガ・アニメの海外での人気はもう誰もが知っていて、少女マンガについても「SHOJO BEAT」が米国で創刊されるなど認知が広まっています。少女マンガ的感性は「のだめ」「NANA」「花より男子」などドラマ化で広く一般にも受け入れられるようになっています。
来年1月に公開される米映画「マリー・アントワネット」は米国、文化の拠点ハリウッドでもアニメ・マンガを越えて少女マンガ的感性が浸透しつつあることを示しています。

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監督のソフィア・コッポラは前作「ロスト・イン・トランスレーション」でも東京を舞台にするなど日本通というか、自らをハローキティ世代というほど日本大好きらしいから、きっと少女マンガも読んでいるのだろう。
カンヌ映画祭のプレス試写ではブーイングだったらしいけど、なに気にすることはない。日本でも市民権を得るには時間がかかっています。
千野帽子の「文藝ガーリッシュ」の連載も終わってしまったけれど、ガーリィな「マリー・アントワネット」(14歳で見知らぬ国に、ルイ16世に嫁いだのだ)を「ベルサイユのばら」と見比べるのも楽しいでしょう。
ルイ15世の愛妾で名セリフの多いポンパドール夫人は「私たちのあとは大洪水」とまた無責任でガーリィな言葉を残しています。
あまりに不運な時代に生きた王妃なのだ。
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