2017-05

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米文学のヘンリー・ミラーの「北回帰線」

ヘンリー・ミラーが米文学の巨匠なのか、現在どういう位置づけされている作家なのかよく知らないのだけど、名前だけはよく知っています。
名前だけでなく、ちゃんと代表作「北回帰線」「南回帰線」も読んだのだ。
当時の風説によれば、すごいエッチな小説だということで、喜び買いこんで読んだのだけど、どこまで読んでもちっともそんなものは出てこないのだった。
すくなくともぼくには分からなかった。
ノーマン・メイラーの「鹿の園」もそうで、かくのごくとく性表現の捉え方は様々なのだった。
でも、そういう好奇心は文学や映画など多様なものに親しむきっかけともなり、またつまらないと思っても最後まで読み通すという忍耐を学ばせてくれた。
映画を見て原作を読むというのが多かったですね、翻訳ものは。
カポーティの「ティファニーで朝食を」も映画を見なかったら読まなかった。
ヘンリー・ミラーは「クリシーの静かな日々」というのが映画化されているけど、これは見る機会がなかった。

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あるAV女優は「村上春樹がペニスと書いただけで興奮する」と書いていたし、ノーベル賞候補とも言われた安部 公房は、稀代のストイック教養小説ともいえる庄司薫の「薫くんシリーズ」(なにしろ、由美という彼女がいるのにもかかわらず、セックスのセの字も出てこない)で、「あのおしまいのとこ、歩きながらそっと手を差し出して、指先が触れ合うとこ」で、「立っちゃった」といい、また庄司薫も書きながらそうなったと告白した。
いや、実は僕もという人も多いに違いない。

まあ、映画となるともっと即物的表現になりがちではあるけれど。

【映画プレスシート】「北回帰線」8.24
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