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クドカン、アイドルは続くよ
さて、そのクドカン、今でもよく警官に職務質問されると話していて、たしかにあの顔、あの雰囲気は声をかけたくなるかもしれない、
僕も大学卒業後、岐阜の繁華街柳ヶ瀬にある映画館に勤めたものだから、最初はよく警察官に「なんでこんなところにいるの?」と声をかけられた。
小柄で童顔だったのだ。
それもそうにちがいないのだろうけれど、電車などでも誰かに似ていたのか知的障害者の人に妙になつかれたりしたから、何かオタクなオーラがあったかもしれない。
「みんなエスパーだよ!」じゃないけど、「自分以外は異星人かもしれない」「地球を救うのは僕だ」とか下らない妄想にはあふれていたからなあ。

斉藤由貴が主演した「トットチャンネル」です。
こちらは妄想に留まらず稀代の好奇心の食いしんぼうとして激動の時代を生きてきた黒柳徹子の実話で、テレビの黎明期を描いたものですね。
今も常人ならざる輝きを。
僕も大学卒業後、岐阜の繁華街柳ヶ瀬にある映画館に勤めたものだから、最初はよく警察官に「なんでこんなところにいるの?」と声をかけられた。
小柄で童顔だったのだ。
それもそうにちがいないのだろうけれど、電車などでも誰かに似ていたのか知的障害者の人に妙になつかれたりしたから、何かオタクなオーラがあったかもしれない。
「みんなエスパーだよ!」じゃないけど、「自分以外は異星人かもしれない」「地球を救うのは僕だ」とか下らない妄想にはあふれていたからなあ。

斉藤由貴が主演した「トットチャンネル」です。
こちらは妄想に留まらず稀代の好奇心の食いしんぼうとして激動の時代を生きてきた黒柳徹子の実話で、テレビの黎明期を描いたものですね。
今も常人ならざる輝きを。
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