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2012-09

絶滅危惧種の「町なかの本屋」

さて、昨日に続いてそんな絶滅危惧種のひとつ「町なかの本屋」の話です。
先日の中日新聞によれば町のどこにも本屋がないという市町村が増えていて、中部6県でここ5年間で岐阜県輪之内町など6町村が書店ゼロの街となった。
理由は大型店による淘汰、ネット通販の拡大など様々にあり、書店ゼロといってもコンビニなどでは雑誌は売られている。
絶滅とされたニホンカワウソのように危惧はされても、とりあえずは何も不自由感がないのが現実ですからね。
書店ゼロとなった街においてもせいぜい、寂しいとかくらいの感想なのだ。

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グローバルな世界、ネットの拡大は人々も市場もあらゆるものをフラットに普遍的に変えていく。
かつて、直木賞の選考対象から辞退した伊坂幸太郎は「小説を書き続けていたい。それを可能にする程度の売れ方はして欲しいとは思っています。映画や音楽に比べると本は一人ひとりが個人的に楽しむもので、皆でワーッと盛り上がるものではない」と言っていた。
絶滅はしていなくても、一人ひとりが個人的に楽しむ精神、空間は失われつつあるのかもしれない。

「ぺ」はそんな存在でもありたいと思うけど、うーむ。
e-honもご利用ください。
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