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2011-06

ハッブル宇宙望遠鏡もいいけど、手作りの望遠鏡も

岐阜県各務原市に住む退職者の男性ら6人が、郡上市内の山里にミニ天文台をつくる計画を進めている。「子どもたちに本当の星空を見てほしい」と思い立ち、手作りの天体望遠鏡を既に製作。都市部では味わえない世界を楽しんでもらおうと、夏休みまでに建屋の建設を目指す。
元中部電力社員の花木庸一さん(74)は、国内で歴史のある天文家グループ「東亜天文学会」に所属し、30年ほど前まで木星の表面などの観測に熱中。自分で見つけた小惑星には「HANAKI」と命名されたほどだ。その後は活動を休んでおり、口径15センチの反射望遠鏡のレンズだけが手元に残っていた。
解散した団地内の野球チームの仲間に飲み会でレンズの存在を明かすと、「ミニ天文台を作ろう」と6人で意気投合。まず花木さんと、元機械メーカー勤務でモノづくりに詳しい大田勇次さん(61)の2人で、昨年末から望遠鏡作りに取り掛かった。
完成した望遠鏡は本体の長さ1・2メートル。ホームセンターに何度も足を運んで部材を選んだほか、お菓子の缶を流用したり、土台部分に車のホイールを使ったりと、手作り感たっぷりに仕上がった。集光力は肉眼の約460倍で、月面のクレーターはもちろん、土星の輪や火星の表面なども観察できるという(中日新聞)。

おおっ、かつての天文少年よ。

habbule.jpg

一方、ハッブル宇宙望遠鏡は名の通り、大気圏の外、宇宙にありますからね。
最先端の発見はハッブルに譲るけど、それでも宇宙は無限に広大です。
ささやかな発見なら市販や先のような手作りの望遠鏡でも可能です。

【BOOK】ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた宇宙の不思議/沼澤茂美・脇屋奈々代
発売日:2011/06/下旬頃予定 価格 2,310円 (税込)

ハッブル宇宙望遠鏡はアメリカのNASAが地上約600kmの高さに打ち上げた、宇宙にある無人の天文台です。これまで、その優れた能力によりさまざまな宇宙の謎を解明してきました。本書は、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した画像からわかってきた最新の宇宙の謎を紹介します。

10分で完成!はじめての望遠鏡 
組立正立像望遠鏡 普及版 15倍率
2011/4発売 価格 2,590円 (税込)
天体解説:川村晶  野鳥解説:京極徹
出版社名 : 星の手帖社

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天体観測にも、野鳥観察にも、山や海での風景観察にも

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