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2011-04

大名や姫君たちを魅了した江戸の和菓子

和食もそうらしいけど、現在の和菓子もほとんどが江戸時代に作られたらしい。
徳川家御用菓子屋というなら将軍家はもちろん、あの大奥の奥女中3人組がいつも和菓子を摘んでいたように、味覚も形も箱のデザインも大奥の洗練された一大消費地に磨かれたのだろうなあ。

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【BOOK】江戸時代の和菓子デザイン/中山圭子
発売日:2011/04/30予定 価格 2,100円 (税込)

大名や姫君たちを魅了した甘美な世界へ

白砂糖が高価だった江戸時代、四季折々の風物をかたどった上等な菓子は高級品で、大名の美意識を示すような贈り物としても使われた。徳川家御用菓子屋の菓子の絵図帳を、植物、動物、自然などのモチーフ別に再構成した、初のカラーデザイン集。英文も掲載。

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テレビドラマの「大奥」を見ていると、奥女中の3人トリオが出てきて、いつもお菓子を摘んでいたりしますね。
まあ、男が禁じられている(社会から断絶され、閉じられている)から言ってみれば食べること、着ること、そして悪口を言うことくらいしかないわけだけど。
女性うんぬんの問題ではなく、大奥の存在理由がそこに置かれたものですからね。
それにしてもけっこういろんなお菓子が出てきます。
なるほどの一冊です。

【BOOK】大江戸おやつ草紙(仮)/逢坂剛・岸朝子
発売日:2011/03/15 価格 1,680円 (税込)

江戸時代から続く老舗のとっておきの和菓子を紹介。
手土産に困ったときにも役立つとともに、本を片手に歴史散歩も楽しめる一冊。
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