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2011-04

医師と回転器 19世紀精神医療の社会史

病院と刑務所は相似しているという説もあって、確かに病院は身体、あるいは精神を治すために入院・治療され、刑務所は刑罰として管理・矯正され、ともに社会に復帰する。
近代以前の刑罰には、島流しみたいな法の外に追いやるというか、必ずしも矯正し社会に復帰させるというものでもなかった。
さて、どちらが怖ろしいだろう?
ぼくはたまたま見た映画が悪かったのか、精神病院のイメージは恐ろしく、「まぼろしの市街戦」「カッコーの巣の上で」「君よ噴怒の河を渉れ」と怖くてたまりません。
だって、正常と異常というならやっぱり相対的な概念にすぎませんものね。

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【BOOK】医師と回転器/山中浩司
発売日:2011/03/中旬 価格 4,200円 (税込)

ヨーロッパ諸国における、施設精神医学と科学的医学との密接な関係を明らかにし、「科学的医学」がもつ危険な側面を強調する。
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