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2011-04

各務原市の「桜まつり」、身近な地名で知る日本 全6巻

先週末の地元各務原市では「桜まつり」が開催された。
東日本大震災の影響ですこしプログラムは変更されて、チャリティとしての開催となった。
同じ岐阜県の岐阜まつりは中止となってしまったけど、やはり、出来ることはやったほうがいいんじゃないのだろうか。
チャリティとしても多くの人が集まるのだから。
各務原市の「桜まつり」は新しいまつりではあるけど、もともとにまず桜並木があり、花見客がいて、となりに市民公園が整備され、自ずと市民イベントが充実してきたような自然発生的なまつりでもありますね。
やはり、昔ながらの土地・歴史にちなんだまつりは、過去も見えて楽しい。
最近は歴史に基づく祝日もまつりも、そして地名すら安易に変えてしまう傾向がありどうなのでしょう。

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東日本大震災をもたらした巨大地震は地形さえも変えてしまうけど、歴史をていねいに紐解けば地名には過去の自然や生活の歴史が記されていたりします。
地名は本来、地形など自然条件や商業や農業などにまつわるもので、つまり、地名にはその土地で積み重なられた先祖の自然や生活の歴史でもあるのだ。
たとえば、岐阜の柳ヶ瀬も地名を読み取れば、沼とか川を連想させ、各務原も鏡のような大地だったともいいますね。
地震などの災害も地層にはもちろん、地名にも組み込まれていたりするから、学べることも多いはずだ。
平成の大合併で土地の歴史と切り離された名前の市が増えてしまい、地名を追うような学びも少なくなってしまったけど、それでよかったのか。
人は移り変わって伝えることができなくなっても土地はそこに残り、地名として伝えることはできるのだから。

【BOOK】身近な地名で知る日本 全6巻/黒田祐一
発売日:2011/04下旬予定 価格 20,475円 (税込)

6巻構成=地名で知る自然/地名で知る暮らし(1)/地名で知る暮らし(2)/地名を楽しむ
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