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2011-03

大傑作か NHK土曜ドラマ「TAROの塔」

あまりの巨大地震のゆえ、被害の全貌もいまだ見えず、心痛む光景が続きます。

そんな中でNHKが子ども番組や情報番組などネットで公開しています。
テレビ放送のほとんどが地震関連になるなかで、テレビ東京も通常番組を続けていますね。
情報はもちろん重要だけど、こんなときこそ明るく心楽しい、あるいはいつもと変わりない番組も必要なのでしょう。

NHK土曜ドラマ「TAROの塔」が面白いですね。
いや、こんなにすごいとは…。

tokamoto.jpg

「芸術」というものが、たとえば家族生活を犠牲にしても、あるいは戦争のさなかにでもやり続けなければならないものなのか。「芸術」に確かな意味、自分がやっていることはほんとうに「芸術」なのか。自分が身を賭して取り組んでいるものについて、そういうふうに問い続け、それが「芸術」として存在しうるのかしえないのかぎりぎりの稜線に立ち続けるのでなければ「芸術家」ではない。そしてそこに同時に、<個>としてのみずからの存在根拠への問いをも巻き込んでいる。だから、「芸術家」という公的な職業名で呼ばれることにどこか疚しさを感じる…。
職業は私的なものではない。公的といえば言い過ぎになるかもしれないが、他人のために身を砕くという面を外すことは出来ない。ひるがえって、「芸術家」はかならずしも他人のためになること、他人を歓ばせることをするわけではない。ときには他人が眼を背けたくなるものさえ創る。他者を歓ばすために「芸術」という訳の分からないものと格闘しているわけではないからである。この点で、タレントやエンタテーナーとは違う(鷲田清一 大阪大学学長)。

感動した時、びっくりした時、理由が分からなくても盲目的にでもその感性は大切にしなければならないのかもしれない。
大阪万博にはすごい物語があったのであった。

岡本太郎はこちら
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