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2010-02

天才の孤独 里見香奈倉敷藤花 女流名人獲得 2冠達成

将棋の第36期女流名人位戦五番勝負の第3局が10日、東京・将棋会館で行われ、131手で挑戦者の里見香奈倉敷藤花(17)が清水市代女流名人(41)を破り、3連勝で奪取した。里見の女流名人獲得は初めて。元女流棋士の林葉直子さんの15歳、中井広恵女流六段の16歳に次ぐ史上3番目の若さで、女流将棋界で最も伝統のあるタイトルを手に入れた(ヤフーニュース)。
里見は倉敷藤花と合わせて2冠ですね。

女流棋士の高橋和によれば、女の子は勝ちたいという気持ちが前面に出ている子と勝ち負けではなくなんとなく差している子の二つのタイプに分かれるらしいのだが、幼少の頃出合った里見香奈は後者のタイプだったという。
彼女にどうしたら強くなれるかと問われ、「毎日、詰め将棋を解くこと」と答えた。
彼女は毎日、詰め将棋を解いたのだった。今も解いているという。

「私は常々、棋士とは勝負の世界に生きる限りその頂点を目指し、達成したもののみが存在価値を与えられると考え、自らの生き方を否定してきた。しかしいまではこう思う。人はそれぞれに役割があり、たとえ頂点に立たなくても何かしら人に影響を与え、未来に続く架け橋になることは立派な存在価値であると」(高橋和女流棋士 日経新聞プロムナード)
孤独なのだなあ。

「ちゃんとやくそくをまもって毎日詰め将棋をといています。大会でゆうしょうもしました」と高橋和女流棋士に鉛筆で手紙を書き送った里見香奈ちゃんは、なんと17歳で2冠に輝いてしまったけど、やがて彼女にも天才が故の孤独が、そして未来に繋がる安らぎが来るのだろうか。

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