なんて素敵にジャパネスク
国連の女性差別撤廃委員会で7月23日、日本の女性差別撤廃の現状に関する08年4月の政府報告書に対する審査が行われ、厳しい意見が相次いだ。
日本は85年に女性差別撤廃条約を批准しているが、条約の効力を高めるため、被害を受けた個人や団体が国連の委員会に通報できる制度などを盛り込んだ「選択議定書」(99年に国連総会で採択、97カ国が批准済み)は批准しておらず、国際社会から批判が集まっている。
日本側は05年に男女共同参画社会基本法に基づく基本計画を作成し、20年末までにあらゆる分野で指導的地位をしめる女性の割合を30%にするなどの数値目標を設定していることなどを説明。議定書批准については「検討中」と繰り返した。
まあ、経済・政治的ななかではそうなのかもしれないけど、日常というか文化的な環境のなかでは世界中のどこよりも優しいのではないかなあ。

少女小説で一世を風靡した氷室冴子。
「氷室さんは、女の子がただいるだけで祝福される存在と考えていた。そんな思いが伝わったからこそ、あれだけ多くの若い読者に愛されたのでしょう」(菅聡子 お茶の水大学教授)。
「女の子がただいるだけで祝福される存在」
であったのか、なるほど。
「なんて素敵にジャパネスク」な考えだろうか。
欧米の女性観だけで計れないものもあるのではないのかなあ。
日本は85年に女性差別撤廃条約を批准しているが、条約の効力を高めるため、被害を受けた個人や団体が国連の委員会に通報できる制度などを盛り込んだ「選択議定書」(99年に国連総会で採択、97カ国が批准済み)は批准しておらず、国際社会から批判が集まっている。
日本側は05年に男女共同参画社会基本法に基づく基本計画を作成し、20年末までにあらゆる分野で指導的地位をしめる女性の割合を30%にするなどの数値目標を設定していることなどを説明。議定書批准については「検討中」と繰り返した。
まあ、経済・政治的ななかではそうなのかもしれないけど、日常というか文化的な環境のなかでは世界中のどこよりも優しいのではないかなあ。

少女小説で一世を風靡した氷室冴子。
「氷室さんは、女の子がただいるだけで祝福される存在と考えていた。そんな思いが伝わったからこそ、あれだけ多くの若い読者に愛されたのでしょう」(菅聡子 お茶の水大学教授)。
「女の子がただいるだけで祝福される存在」
であったのか、なるほど。
「なんて素敵にジャパネスク」な考えだろうか。
欧米の女性観だけで計れないものもあるのではないのかなあ。