2008-08

夏休みも終盤 「数学ガール フェルマーの最終定理」

オイラー生誕300年に捧ぐ魅惑の数学物語と銘打たれた「数学ガール」(結城浩 著)を「オイラーって知名度あるのか?」と思ったのはずいぶん前のことだった。
そして早くも第2弾が出るのは、きっと評判がよかったのだろう。
数学と女の子という異質と思えるような組み合わせは興味を引きますからね。
オイラーは「一筆書き問題」でも有名な大数学者(物理学者でもあり天文学者でもあった)です。

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ぼくは数学は大の苦手だったのだけど、1970年代の青春ミステリー作家 小峰元が好きだったせいか、数学的な世界は好きで、でも成績にはまったく結びつかないのだった。
「アルキメデスは手を汚さない」をはじめ、他にも「ユークリッド殺人学原論」「ピタゴラス豆畑に死す」などのミステリーがありました。
東野圭吾が帯に推薦文を書いているのは、やはり「ガリレオ」などヒントがここにあったのだろう。
さあ、夏休みも終盤です。課題図書に「数学ガール」はいかがですか。
あのとき、こんな本があれば成績は上がっただろうか。
えーっと演繹して…、こんなことしてるからバカなのだよ。

数学ガール フェルマーの最終定理 結城浩/著
出版年月 2008年8月  税込価格 1,890円

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