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2008-03

藤沢周平の描く江戸と等身大フィギュアのある風景

映画化、TVドラマ化と作家 藤沢周平の人気は亡くなった今も高く、なかでも傑作「用心棒日月抄」の佐知という、凛とした女の佇まいがいいのだった。
藤沢周平の時代小説は武家を描いても市井に生きる人々を描いても日常の描写が丁寧で、その中で事件や人間の成長があり、美しい物語として心に届くものです。
たとえば藤沢周平の描く風景は江戸の町でも村でも、ぼく達は実際見たこともないけど違和感なくそうだったのだろうなあと思ってしまうもので、おそらく本当の江戸そのものとは違うのだけど、僕たちがこうであろうと思う江戸と共感するものを描くものなのだ。
s_haruhi_05_480X640.jpg

ところで話は大きく変わって「等身大フィギュア」です。
仮想のキャラクターを立体化するフィギュアも等身大となった時点で、人間そのものとの比較が生じ、その意味で同じ作り物ではあるけれど何分の一という作り物の世界とは一線を画するものですね。
ただそのまま等身大にしたのでは違和感が出るのは、やはり仮想のキャラクターだからだ。
やはり藤沢周平の世界ではないけれど、僕たちがこうであろうと思い描く仮想のなかで等身大フィギュアは共感されるものでないと愛されないのだ、たぶん。
実際ではありえないかもしれないけど、違和感を感じさせない自然で美しい風景を描くようなものなのかもしれません。
江戸の風景、等身大のある風景を見比べてみるのもどうでしょう?

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