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2007-03

拝啓、父上様

最終回をビデオで見ました。
昭和40年代のテレビドラマを代表する脚本家といえば、倉本聡と山田太一ということになるけど(と思うけど)、どちらかといえば僕は山田太一派だった。
当時「木下恵介アワー」というのがあって「3人家族」など好きだったけど、いちばん印象に残っているのが「それぞれの秋」で主演は小林桂樹だった。
また山田太一は桃井かおりや南野陽子など新人を使うのがうまく、山田ドラマでは不思議に生き生きとするのだった。ふつうの風景に異界のものをすっと入れて、現実をあぶりだすような感じになるのだ。
「拝啓、父上様」は実にいい最終回でした。倉本ドラマではいちばん好きかもしれない。なにか山田テイストもうまく消化されているような気もします。

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